生きづらさを愛おしさへ

聴く専門家・春香のブログ

築16年

こんにちは。

カウンセラー見習の春香です。

今日は子供3人のうち、2番目3番目の男子二人が登校。

給食ありの、4時間授業。給食万歳!

 

今日は家の話をしてみようと思います。

我が家は築16年。

当時、夫が大工だったので夫が務めていた工務店で家を建てました。

少しでも安くなるようにと日曜も大工仕事をしていた夫。ありがとう。

 

16年も経てば、いろんなところが傷みます。

そして、いろんな思い出も家のあちこちに。

 

私は、やる気スイッチが入れば止まらなくなるタイプだったので

夫の手を借りずにタンス(高さ150㎝×横幅120㎝)を2階に運んだり、

逆に1階に降ろしたり。

もちろん、へとへとになってました。(;^ω^)

階段が難所で…階段の壁紙は結構傷を付けました。

そして、私が付けた傷をアレンジしたのは長男。


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剥がれた壁紙の形が日本地図に見えたそうです。

 

 

私は妊娠中悪阻が酷くて、吐いては気を失うように寝てたんですね。

長男を妊娠中、長女は1歳。

一緒に昼寝していた長女は私より先に目覚め、画伯になっていました。


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和室の壁・襖に大胆にクレヨンでお絵かき。

起きて見た瞬間、私は爆笑しましたが夫は落ち込んでました。

だってその時まだ築1年未満(^-^;

これ今でもそのままです(笑)

 

 

家の外にも子供の思い出があります。

幼児期にチョークでコンクリートにお絵かきしていた長女・長男。

地面には飽きたのか。

どうしても気になってしまたのか。


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1部分だけを塗られた外壁(笑)

市松模様になぜしなかったのか気になるところです。

これも長女の作品です。

もちろんこのままです。

私、ズボラなので(;^ω^)

 

 

今年は外壁塗装をしょうかと夫と相談中。

さて、どうなるでしょうか。

6月末日まで続く私の自宅待機。

子供たちが通常授業になれば、家の中も片付けていこうと思います。

負荷をかけすぎないように気をつけねば。

 

それでは、この辺で。

読んでいただき、ありがとうございました。