生きづらさを愛おしさへ

聴く専門家・春香のブログ

一区切りついたこと(亜急性甲状腺炎と月経カウンセリング)

こんばんは、カウンセラーの春香です。

昨夜に続きクーラーを使わなくても寝れるほど涼しい風が吹いています。

 

さて、一区切りついたことのご報告を。

亜急性甲状腺炎の治療が終わりました~ヽ(^o^)丿

毎週通い血液検査をして薬の服用。。。何度も何度も“面倒くさい”と思いながらも、

面倒くさくても通う私って偉い!

自分の体の為に通院する私って凄い!

仕事に通院にと時間無いから晩御飯は超手抜きで良し!

あれやこれやと自分を褒めたり労わったり励ましながら通いました。

予想より早く2か月で終わってやれやれです。

10~20人に1人ぐらい、断薬後に甲状腺ホルモン値が下がったままの症状が出る人が居るらしいので、1か月後に血液検査に行く予定です。

 

薬の影響で丸々としてきた顔と体をどうにかするため運動しないとな…。

うううううう腰が重いです(*_*)

 

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あとですね、月経カウンセリングのモニターも終わりました(*‘∀‘)

無料体験を申し込んで1ヵ月体験したのち、有料で1ヵ月延長したんです。

気・血・水のバランスを見てもらい、自分で出来るセルフケア(望ましい水分補給の仕方やリンパや血液を循環させやすくする方法や、自分を知り受け止めるデスノート、その他いろいろ)を教えてもらいました。フォローカウンセリングがありがたかったです。

 

カウンセリングを受ける前は便秘気味で、PMSが生理1週間前から始まりイライラしたり疲れやすく、生理2~3日前から浮腫みが出てきて、中々寝付けなかったり途切れ途切れの睡眠だったり、生理中は怠さと眠気が強く、2日目の量が多目で仕事中不安だったんです。リアルでごめんなさいね(^-^;

 

カウンセリングを受けてからは便秘知らずで、PMSは変わらずですが、睡眠は以前より眠れるようになり、浮腫みも軽減してきました。怠さはまだありますが、経血量が減り不安を感じることなく過ごせて快適でしたよー。

 

なにより、生理が来てくれたときに喜びを感じたり、感動をするようになったことが大きな変化です。それと、しんどくなったり怠さを感じたら、家事もそっちのけで横になって1時間ぐっすり寝たり、家族に「生理だから休みます」宣言したり、いつもより協力を求めるようになりました。家族は理解してくれているようです。

 

印象的だったのは、生理と言っても子宮から内膜が剥がれての出血だから内臓損傷と同じと言われたこと。

口から吐血したら??即、病院ですよね。

生理だから、生理なのに、「通常通り」仕事をしたり家事したりするのが当たり前になっていることに違和感を覚えました。いつも以上に体に意識を向けてあげたいと思ったんです。

 

私がそうすることで、息子たちは将来彼女や奥さんの生理に対して気遣いが出来るようになるかもしれないし、娘は自分でセルフケアを意識するかもしれない。

 

体からのアプローチでしたが自分と向き合うことでした。

今なら月経カウンセリング体験を受付中です。

ameblo.jp

残席僅かなので、気になった方はどうぞ~(/・ω・)/

 

 

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

おやすみなさい。