私について

◇私について

 

私、春香のことを改めて書きます。

ご一読いただけたら嬉しいです(^^)

 

【私が育った家族構成】

両親と2つ年上の兄と私の4人家族。

父…モラハラタイプ、借金歴50年(他界)
母…依存的で過干渉、難病3種類(他界)
兄…優等生ちょいイケメン(独身)

 

子供の頃から両親に対する違和感、

自分に対する違和感を感じていました。

若い頃から借金を繰り返す父と、

父の借金を返し続ける母。

両親は共依存でした。

 

父はモラハラと家庭を顧みない生き方。


母は交通事故をきっかけに母が難病を

発症し、ますます母の私に対する

過干渉・依存的が加速していきました。

 

なんだか母が重いと感じつつも、

母と娘はこんなものだろうと思い込み、

母の愚痴を聞き、母の右腕になり、

実家の商売や母の入退院のお世話など

母を背負い、母を大切にしているように

見えない父、嘘と借金を重ねる父は、

私にとっては敵であり、許しがたい存在

でした。

私は母を助けたい・母が可哀想と感じながら

いつまでこんな生活が続くんだろうと

虚無感を感じては見ないふりをしてました。

 

 

結婚し地元・親元を離れ、

家を建て子供が出来て、

幸せな条件は揃っているはずなのに

何か満たされない感覚があり、

見えない何かと戦うように、

ずっと頑張り続けていたと思います。

いつも他人優先で、自分は後回し。

 

 

夫に頼ることが出来ず、察することが

できない夫にイラついたり、

子供らしい子供たちにもイラついたり、

休むことが苦手で、常に思考を張り巡らし、

頑張らないように見える人たちにイラつく。

 

私は、弱音を吐けませんでした。

頼られることはOKでも、

人を頼ることは大の苦手。

「助けて」って言えませんでした。

言ったらダメ、言ったら負けと

思っていたんです。

 

迷惑をかけてはいけない、

心配をかけてはいけないという子供の頃

からの思い込みを握りしめていました。

 

子育て・家事・パート・義家通い、

子供の行事・習い事・役員・義父さんの

介護補助・子連れ里帰り・母の話相手。

 

どんどん自分がすり減っていくような

感覚、幸せな条件は揃っているはず

なのにイライラしては何をしても

心から楽しめない。

 

何かおかしいと感じ始めた頃、心のこと

を知り、「頑張らない」という言葉を

目にした時、怒りで携帯を投げました。

 

頑張らなかったらダメやん!!

 

それでも気になっては本やブログを

読み漁り、分からなくてはイラついたり

しながら、心の世界にハマっていく。

 

心理学を知るようになり、両親の謎、

私自身と向き合い始め、ずっと実家家族

での役割を続けていたことに気づきます。

 

その役を降りると決め、

私がずっと伝えられなかった言葉を、

夫と母に伝えました。

 

「本当はずっと寂しかった。」

 

残念ながらしばらくして母は亡くなり

ましたが、夫に本音を伝えられるように

なっていき、夫の優しさや愛情表現を

見つけては受取れるようになりました。

 

察してくれない頼りない夫から、

いつも気遣ってくれて

「どうしたい?」と聞いてくれて

応援してくれる夫になったんです。

 

「愛されない」というフィルターを通して

見ていた世界とは違う世界へ。

最初から愛されていた。

 

子供たちはそれぞれタイプが違いますが

私の子供時代とは違って、それぞれが

思っていることを表現します。

反抗期もありますが、その様子を見ながら

私とは違う人間なんだなと改めて思ったり

ムカついたりイラついたり(笑)

子供の方から親離れをしてくれてるんだと

自分に言い聞かせることも。

 

2020年、心理カウンセラー根本裕幸氏の

お弟子3期生になり、心理カウンセラー

として活動開始。

 

2021年、父が急逝しましたが、父からの

ギフトは大きかったです。

父は、私でした。

あれだけ父を憎んでいましたが、今はもう

父を憎まなくていいんだとホッとしてます。

 

ずっと生きづらさがあり、今も多少はあり

ますが、以前より生きやすくなったし、

夫婦仲も良くなり安心も増し、戦わなく

なった分、背負わなくなった分、

おっとりしてきました(笑)

そして、自分を尊く愛おしい存在だと

感じています。

 

私のように親子関係で悩んでる方、

感受性豊かで繊細な分、沢山の情報を一気

に取り込んで不安になったり疲れる方、

パートナーに頼れない方、

同じパターンを繰り返してグルグルしてる

方などの応援・伴走をしたいと思ってます。