生きづらさを愛おしさへ~カウンセラー春香のブログ~

いつも誰かを優先してきたあなたが、自分の幸せや自分らしさを大切にできますように

喪失感と過ごす

◇喪失感と過ごす

 

 

愛しい皆さま、こんにちは。

カウンセラー春香です。

私についてはこちらをどうぞ。 

 

 

『喪失感』と書くとなんだか重たいように

感じるかもしれませんが、人生のどこかで

誰もが感じる感情・感覚です。

 

 

 
●親、配偶者、恋人、友人、兄弟、
 ペットとの別れ

●仕事を辞める、仕事を失う

●引っ越し、家を失う

●夢を諦める、希望を失う 

●他人の為にばかり生きてきて自分を失う

●子供らしく居られなかった子供時代

●日常が緊張ばかりで安心感を失う

●病気やケガなどによる生活の変化

●若さを失う

●sexレス

 

 

上記の中で経験したことがあることも

あるのではないでしょうか?

 

何かを失ったように感じる時、

色んな感情や反応が自分の中で起きて

います。

 

・悲しみ・罪悪感・後悔・傷つき・うつ

・不安・怒り・寂しさ・空虚感・感情麻痺

・自責・イラつき・落ち込み・眠れない

・元気が出ない・人に会いたくない・笑えない

・ハイになる・疲れやすい・体調不良

・何も考えたくない・感じたくない

 

感じることは人によって違うと思います。

 

想像しやすいのが『失恋』では

ないでしょうか。

失恋後の気分の落ち込みや悲しみや寂しさ。

自分が悪かったのかと感じる後悔や罪悪感。

感じたくないから見ないふりをしたり、

諦めたくないのに諦めなくてはいけない

ような気がして、閉じ込めたりすれば

するほど苦しさが増す。

そんな自分が嫌でカラ元気を装うけど、

虚無感や無価値感を感じてる…。

 

 

 

私は、母が亡くなったとき、

家族に『心配をかけたくない』という思い、

向き合うこと感じることに対する怖さ、

いつまでも苦しむ自分への嫌悪感、

父が一人になったことへの不安感、

母との癒着で感情がこんがらがっていた

こともあり、複雑すぎてお手上げ状態

 

だったにも関わらず、半年近く一人で

抱えこんでいました。

 

しんどくてたまらなかったです。

とにかく何とかしたいんだけど、我慢する

方法しか知らないし『助けて』が言えない

状態で、どこまで弱さを見せていいのかも

分からない。

 

夫に頼っていたけれど、遠慮しながら小出し

にしていたと思います。

遠慮しているから、その遠慮している分、

夫の優しさや思いやりも受け取れないという

悪循環もありました。(今から思えば)

 

半年ほど経って、

『もう無理~!!』

『一人じゃ無理~!!』

と、心の底から思ってプロに頼ろうと

決めました。

 

当時、なんだか気になって仕方がない

カウンセラー・コーチの方が居て、

ブログを読み漁りながらその方の

体験セッションがあることを知り、

えいや!で申し込んだんです。

 

そして体験電話セッションを受けてみて、

この人にお願いしたいと思ったので、

継続コースを申し込みました。

 

めっちゃ怖かったです!

会ったことのない人に継続セッションを

申しむの。結構高額でしたし。

 

でも、自分の直感・感覚を信じました。

 

そのコーチに伴走してもらいながら、

自分を迎えに行ったり自分を受け入れたり

立て直して行くことが出来ました。

 

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今回、父が亡くなり、再び喪失感と

ともに過ごしています。

私の感覚としては、親が亡くなると

後悔と自責・罪悪感が出て来て落ち込む

んですが、今回はその落ち込んだままの

私を夫に差し出しました。

 

もうめっちゃメソメソクヨクヨしてた

んですけど…。私のメソメソクヨクヨを

どうにかしてあげたかったであろう夫は、

 

「あ~~もうっ!

 居てくれるだけでいいのっ!!」

 

そう、声を少し荒げて言ったくれたんですが

その言葉を聞いて私は、

 

この人の為にメソメソクヨクヨを辞めたいと

思ったんですね。

頑張りやさんや繊細さんは自分の為には

中々頑張れないけど、誰かの為には簡単に

頑張れますよね^^

 

でも、夫一人では足りない。

夫が力不足というわけではなく、

単純に足りないんです。

私が自分と向き合う作業を足しても足りない。

 

1人で向き合うと漆黒の底の無い暗闇が

出てくるんです。

母の時はこの暗闇を感じるのが怖くて

見ないフリをして余計苦しかった。

この世にたった1人というような

底の無い暗闇に沈んでいく感覚。

この感覚が強くなったときに、

思い浮かんだ友達に連絡して、LINE通話で

顔を見ながら話し相手になってもらいました。

 

そこから、お弟子仲間にも

「話相手になってほしい」とお願いして

話を聞いてもらったり経験談を聞かせて

もらったりカウンセリングも受けました。

 

話を聞いてもらえること、

受け止めてもらえること、

一緒に泣いてもらえること、

一緒に笑えること、

安心できること。

 

 

そして、カウンセリングモニターさんたちと

zoomで繋がる時間。

『今ここ』に集中できる時間でもあり、皆さん

継続されている方ばかりなので、

これまでの経過を踏まえた上での変化が

伝わってきたり、感じていることをお話して

くださる姿がたまらなく愛おしいんです。

そして、楽しい^^

私も与えてもらっているんです。

 

人と繋がるって大事だなと今回のことで

改めて強く感じました。

 

人と繋がった分、悲しみや寂しさも

しっかり感じることも出来たように思います。

どっぷり浸かるために映画を観て

嗚咽しながら号泣したり、

父への手紙を書いてみたり。

 

YouTubeを見ながら笑ったり。

爆笑したり。

 

嬉しい・楽しい・ありがとう

悲しい・寂しい・ごめんなさい

 

真逆の気持ちを行ったり来たり思いきり

感じながらちょうどいいところに

落ち着きそうになってきたかな^^

 

まあ、だいたい抜け落ちてるポイントが

毎回あるんですけど…。

だいたいいつも同じなんですけど…。

 

『母が亡くなった時の私』と、

『今の私』は、

『違う私』なんですよね。

変化しているんです。

だから、母親と父親の存在自体の違いも

含めて、母の時と同じようには

悲しめなくて当然だよなと…

最近気づきました(*´з`)

 

 

自分の変化や自分の本音ってなかなか

自分だけでは気づきにくいものです。

 

同じところでグルグルしている時は、

自分の為に誰かに頼ってみて下さい。

頼られた側は嬉しいもんです^^

 

1人で抱え込んでる時間が

一番辛いですからね。 

個性溢れるカウンセラー☆一覧をどうぞ。

 

 

それでは、この辺で。

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~

 

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