LIFE ➕ 生きづらさも包み込んでみる

生きづらさを紐解きながら自分を知り、自分と仲直りしたい貴方へ

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで④

 こんにちは、1週間ぶりに働いてきましたカウンセラーの春香です。久しぶりの立ち仕事…今日はやること多くてあっという間に時間が過ぎて有意義でした(*'▽')

暇すぎたら暇すぎたで何かしら思うし、忙しすぎたら忙しすぎたで何かしら思う…どちらかに偏りっぱなしだと、しんどくなりますね。「過」という漢字に、バランスの大切さを感じさせられる今日この頃です。今日はどんな一日でしたか?

 

 さあ、今日は「寂しかった」シリーズの最終章です。多分。。

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで① - LIFE ➕ 生きづらさも包み込んでみる

 

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで② - LIFE ➕ 生きづらさも包み込んでみる

 

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで③ - LIFE ➕ 生きづらさも包み込んでみる

 

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 母に子供の時から思っていた本音を伝えて、その後の母との電話でのやり取りでは、

我が家直伝の親に向かってふんだらら~のフレーズも罪悪感を刺激される言葉も母から伝えられましたが、私は一定の距離を保つよう心掛けました。中々のキツさでしたが、しょうがないのです、そこまで見て見ぬふりをしてきたのは私だから、ね。

 

 そして迎えた母の死。正直、悲しいのに悲しむ間がないくらいバタバタでした。

通夜・葬儀を終え、実家で私は夜な夜な掃除や整理をしたり、お香典をまとめる資料作り、兄は兄で生命保険や国保や役所関連・銀行関係の資料集め。。。

人が一人亡くなると、その人に関する手続きやら何やらでこんなに忙しいのね…これは悲しみを感じさせないための後始末なのかとさえ思ったほどです(^-^;

 

 実家滞在中、ある程度の時間になると兄と居間で一服しながら話をしていました。

兄は私の二つ上。高校を卒業してからずっと地元を離れているので、兄と会わない年のほうが多いかもしれませんが、会えば話が止まりません。

 

 兄が就職して何かのセミナー研修を受けた時、モラハラがどれだけ周りの士気を下げるかという話を聞いたそうで、その時兄は瞬時に父を思い出し、これを小さい時から受けてきたということに衝撃を受けたと言ったんですね。

昔、両親のお店でおでんを出していたんですが、おでんと言えばゆで玉子。兄曰く、兄が小学生低学年頃に、父がゆで玉子が上手く剥けなくてブチ切れたらしく、何か大声で喚きながら兄の足元にそのゆで玉子を叩きつけたそうなんです。

 

 ありえない!って兄と爆笑した後、私は我に返り、

「小さな子供にとったら恐怖でしかなかったよね。怖かったね。」と言ったら、

兄もどことなく悲し気に頷いていました。

 

 兄から見た母とのエピソードや、私から見た母との思い出話、親への違和感、両親の間に起きた出来事、子供の頃の話から最近の話まで尽きることはありません。「そんなことがあったの⁉」と驚愕するネタもあり、笑ったり悲しんだり。

 

 色々と話し込んでいる内に。。。

あ~これは……これは……来るんだろうな……

いや~ウソでしょ……この流れ要る⁉……要るか⁉

嫌だ嫌だ嫌だ……もう何なんだ~…………

 

 私は中学生になってから(小学校高学年かも)チョイ悪なことをしていたんですが、兄がそこに触れ、「どうしてだったん?」と聞いてきたのです。

 

ここまで来たら...もう抗わずに流れに乗るしかありません(T-T)

「お兄ちゃんが中学生になってから夜は私一人だったし、親は居るようで居ないもんだったしで寂しかった。」。。。。涙は寸止めだけど半泣きです。。。

 

「そうやったんかぁ。」と、腕組みをしてなんだか悲し気な兄。

兄は幼少期ずっと傍に居てくれた人。

兄の存在が私に大きく関わっていることに改めて気づいた夜でした。

 

 

振り返れば私は家族の誰にも本音を言わずに生きてきたんだなと思ったと同時に、

我が子たちはそれぞれ何かあった時に1対1で伝えてくれるというか、そういう状況になるというか…ポロっと吐き出したり、涙と一緒に溢れ出たり、思いっきりぶつけてきたりしてきてくれているなと思いました。(痛いときもありますが(;^ω^))

 

 

 子供たちを、母直伝の「心配という名の愛」目線で育てていたときは、子供の気持ちを受け止めるって出来ていなかったと思います。だって私自身がしてもらったことがなかったし、感情に蓋をして思考で生きていたから。気持ちを通わしていたと思っていたことが、思考や対処法だけのやりとりだったんですね。子供たちの素直さや、我儘、感情丸出しの表現にも救われていたんだなとも思います。

 

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「寂しい」って言われても、受け止めることしか出来ないけど。

もし今、寂しさを感じているのなら、その寂しさに寄り添ってあげてください。

ああそうか、寂しいんだね寂しかったんだね、寂しいよね。

ずっと我慢してきたんだよね。

偉かったね。辛かったね。よく頑張ったね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   

 

   

 

とりあえず、『寂しいなんて口にしたら負けるような気がして、弱くて格好悪い気がして、そんな自分は自分じゃない気がして、嫌われるような気がして、言いたくても言えないんだけど、なんか知らんけど言わざるを得ない流れになって言わされたような気がするんだけど、言えて良かったよ』シリーズは、これで終わりです。

タイトル名が変わってるやないかというツッコみは絶賛受付中です💛

 

 

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで③

 こんにちは、カウンセラーの春香です。

昨日、母の三回忌のため里帰りしていたんですが、高速のSAで絶対買うと決めていた

徳島の鳴門金時を使って作られた、芋きんつばを手に入れ、自分一人だけでこっそりにんまり食べては、幸せを独り占めしています(^^)

 

さて、前回からの続きです。

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで① - LIFE ➕ 生きづらさも包み込んでみる

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで② - LIFE ➕ 生きづらさも包み込んでみる

 

 

「寂しかった」と伝えるべき相手が母親だと気づいたのは、体感で分かりました。

夫に伝えた後に、夫に伝えた「寂しかった」より深いところに、まだ「寂しかった」が存在するのが分かったんですね。

 

その頃の私は、長年思っていたけど気づいてはいけない認めてはいけないと感じていたことに、抵抗を感じながらも向き合っている途中でした。

それは、「母が重たい」ということ。そう感じながらも、母と娘ってこんなものだろうと思っていたし、長年「いい子」で居た自分にとっては、「母が重たい」と感じること自体が悪いことのように思えて、罪悪感を抱えたままゆっくり進んでいました。

毒親関連の本を読んだり機能不全家族について調べたり、アダルトチルドレンについて調べたりもしながら)

 

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 自分がどれだけ我慢していたか、母親から安心感を得られたことがなかったこと、

いつも母が世間体重視だったこと……。自分が思っていたよりも大きな怒りが自分の中にあることが分かっていながらも、それまで身に着けてきた知識が邪魔をする。

誰かに言いたいことは自分が自分に言いたいこと。母に向けた怒りを紙に書き殴るも、

自分が如何に自分を苦しめてきたかにばかり目が行き、母に対する怒りをただ吐き出すということが中々出来ない。(当時は分からなかったけど、どうしてただ怒りを出すことが出来なかったのかが、今は分かります。それぐらい罪悪感が強かったということ。)

 

 「母が重たい」と同じくらい「母が可哀想」も私の中にありました。事故に遭い、難病を発症し、モラハラギャンブル依存症夫から大切に扱われない母。常に自分が何とかしないとと、誰かの為に動く母。そして、誰にも言えない愚痴を私にこぼす母。なんとなく、多分母は誰にも本音を言えないんだろうなと感じていた私。

 

 どう見ても一緒にいることで幸せにはなれそうに見えない両親。いつだったか、多分10代後半ぐらいだったと思いますが、

「なんで離婚しないの?離婚したほうが幸せになれそうやけど。」

と聞いたことがありますが、母は、途中から泣きながら

「あんたらの為に我慢してきた。病気じゃなかったら離婚してる。あんたらの結婚のハンデになりたくない。あんなお父さんでごめんね。」と言ったんですね。

 

 聞きながら悔しさが溢れてきて、「離婚しない言い訳に私と兄を使わないでほしい。片親だから幸せになれないって決めつけるのはおかしいと思うし、そんな理由で結婚できないっていう人を私は選ばないし、兄もそうだと思うし、私と兄をバカにされてるようで腹が立つわ。あんなお父さんって自覚があるのに、なんで続けてるのかが理解できない」と返す私に、母は泣きながら、でも…だって…を繰り返すばかり。

 

 この時感じた悔しさは、あんたたちの為にと言いながら私と兄を自分が変われないための言い訳に使われたこと、父を否定された=自分を否定されたと感じたことだったからだと思います。

 

 過去を思い出しては怒りに気づいて、ゆっくり吐き出して…また怒りが湧いてきたら

吐き出す…。出しても出しても終わらない。そんな中でも現実では母から電話がかかってくると、母の相手をする。母からの着信だということに気づいた時点で気分が重くなっていました。思い返せば、私が結婚してから私から電話をすることはほぼなかったです。

 

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 ゆっくり進んだり立ち止まったりを繰り返す中で、母がガンを患っている知らせが入ります。

直感で「母は恐らくもう長くない」と感じました。母と向き合うという課題を後回しにしてきた私は、悩んだ末、北村真代ちゃんを見つけ、子供をうまく愛せていないように感じては自分を責めていたこともあって、子育てからの切り口でも親に行きつくと予想がついていたので、思い切って1ヵ月のLINEグループカウンセリングに申し込みました。

 

 そのグループカウンセリングで共通していたのは、「抑えてきた怒り」でした。

最初は中々出せないんですね。こんなこと書いてどう思われるんだろうという他人の目が気になって。吐き出して吐き出させてもらって、よく泣いていたと思います。

グループカウンセリングの終わりごろに、いろんな気づきがあったものの、私はまだ肚の底から理解できる体感は無かったんです。真代ちゃんに「春ちゃんは殻が固い」と言われたのが当時は分からなかったけど、今は分かります(^-^;それぐらい感情を抑え込んできて感情麻痺を起こしていたということに。。。だからイメージワークも出来なかったんだなと。。。夫婦にはそれぞれの夫婦のコミュニケーションの仕方があると知り、父と母が一緒に暮らしていても家庭内別居のようなスタイルをとっていることも、理解できるような理解できないような…という感じでした。

 

 でも、真代ちゃんのLINEカウンセリングで、小さな私が母の足元で母にしがみついたまま大人の私をにらみつけているのが見えたんです。それが見えた瞬間、怖くなったと同時に、小さな私を「迎えに行かないと」と感じたこと、思考と心が離れたままだとこんなに苦しいんだと痛感したことで、母に伝える決意が固まりました。

 

 入院中の母に、メールで「ねえ、お母さん。私のこと可愛かった?」と聞いてみました。「可愛かったよ。あんたのプリプリしたお尻に癒されてた。」と返事がきたとき、

涙がこぼれるけど、納得できなかったんですね。可愛かった娘になぜ過干渉になり、依存してきたのかが。。。

 

 そして、母に会いに行きます。やせ細って思うように動けなくなった母と、あれやこれやと話している間に、カウンセリングを受けたことを伝え、ずっと言いたかったことがあると前置きをした上で、

「本当はお店を始めた子供の時から、寂しかった。でも心配かけたくなくて言えなかった。お母さんが不幸そうで可哀想な人に見えてずっと悲しかった。」と伝えました。気づけば私はしゃくり上げて泣きながら伝えていました。

ベッドの上で母は、「そうか、そうやったんかぁ、知らんかったぁ。ごめんね。」と静かに返してきました。このとき、初めて母に受け止めてもらえたという体験をしたように思います。何を伝えても、「でも…だって…」だったり、口を一文字にして黙り込んで不機嫌になったり、「親の気持ちを考えなさい」と返してきた母が、この時だけは静かに聞いて受け止めてくれました。

ここでもまた、伝えても大丈夫だったということ、伝えなきゃ気づいてもらえないということを改めて感じました。

 

 

「寂しかった」を口にするまでシリーズは、これで終わるだろうと思っていたこの頃の私。。。

しかし。。。もう一人現れるとは。。。

 

 

今日も読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで②

こんにちは、カウンセラーの春香です。

涼しくなってきたのは嬉しいんですが、乾燥が気になるようになってきました。

保湿しなきゃと思いながら、ズボラということもあり、お肌の水分の需要と供給のバランスが悪いようで(^-^;

 

さて、

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで① - LIFE ➕ 生きづらさも包み込んでみる

この続きを書いていこうと思います。

 

最初に何をしたかと言うと、ひたすら夫を観察していたように思います。

なぜ帰宅すると、あんなにゴロゴロして携帯をいじったりゲームをするのか。

なぜ、週6日働いて疲れているのに海に行きたいのか。

なぜ、こんなにも察することが出来ないのか。

あと、私が働き始めたことで、子供に関すること以外のネタが出来たので話を聞いてもらうことや、相談することが増えました。

我が家の男子たちも同じように観察しました。とても分かりやすいから(^^)

子供たちのほうが夫より察する力が強い気がします。

 

あるとき、キッチンでお皿洗いをしていた私が、重なってしまって離れないお茶碗たちと格闘していたとき、「困ったな~」と独り言を言ったら、それぞれ好きなことをしていた夫・男子二人が一斉に立ち上がって私を見たんですね。

 

別のことで困ってる時にも、やはり同じように夫・男子二人が反応する。。。

 

それを見た私は、「本当に男子は女子の役に立ちたいと思ってるんだな」と感じたんです。

 

こ、こ、これは面白いかも…そう思った私は小さなことから、

「おねがーい」「たすけてー」を意識的にやっていきました。

相手の状況によっては叶わないこともありますが、応えようとしてくれるのが分かりました。

伝えないと知ってもらえないよね......はぁ...また言うの?...あ!私また我慢した...言えた...察してよ!...言い忘れた...なんで私が...言えた...言っちゃえ...言えた!の繰り返しです。

 

今では夫は休みのたびに、「どこか行きたいとこない?」「何かしてほしいことない?」と聞いてくれます。

「暑くて草抜きできてないのが気になってる」と言えば、除草剤を買ってきて処理してくれたり。

 

夫の1回目の転職の時(20代)は、会社が規模縮小するため会社都合の解雇だったのと、初めてのことだったので夫もショックを受けていたんですね。

ソファーに座って天井を見上げる夫の姿を見て、二人目妊娠中の私は「胎教に悪いわ…一緒の空間に居たくない」とまで思っていましたが、二回目の転職の時(30代後半)は、夫が当時の仕事を辞めると思うと言っていたこと、夫がどれだけ頑張っていたのかも分かっていたのと、色々と実験をしていたおかげもあり、転職先が決まったとき「夫なら何でも出来ると思ってるから大丈夫。私の為に稼いできて!」と、伝えることが出来ました。

(内心怖かったですよ。私の為ってどうなん⁉図々しくない⁉そんな思考が湧きましたが、えいや!で伝えました。ポーズはなぜか仁王立ち笑)

 

夫は満面の笑みで、「はいっ!!」と返事してくれたんですが、

へーそんな反応が還ってくるんだと眺めていました(*_*)

 

1ヶ月くらい無職だった夫は、私が仕事に行ってる間に子供を見てくれる日があったり、初めて子供を病院に連れて行ってくれたり、洗濯物を畳んでくれていたんですが、誰かが家事をしてくれて、子供と居てくれるということに対して、私は安心感を感じたし、『おかえり』と言われることが嬉しかったんです。

 

自分のやってきたことを外から見ることが出来て、一時的でも役割が変わったことが、新鮮でもあり、なんだかそれまでの主婦業をこなしていた自分に対して、なんと言うか...自分が思っていたよりも価値があるというか、夫が安心してバリバリ働けることに、自分が一役買っていることに気づく出来事でもありました。

 

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しかし、夫の転職先は夫にとって人生初の出張ありの会社でした。もちろん私にとっても。

しかも、1ヵ月とか2週間とか。長いと2ヶ月。。。

我が家は末っ子次男が年長さんだったけど、これはもっと小さい子が居る家庭は大変だろうなと思いました。ワンオペは心身ともに疲弊していきますからね(^o^;)

 

そして、夫も出張ありの会社に慣れてきたころだったか、私の中で「寂しい」が湧き上がってきていることに気づいたんです。

この少し前からやたら私が夫にスキンシップを求めていたように思います。ハグしてもらって満足・安心する感じでした。でも満たされたような感覚は一瞬。

。。。これはもう伝えたほうが。。。

 

でも、言葉にするのは抵抗出まくりです。

だって「寂しい」なんて言ったら恥ずかしい、弱いって思われそう。。。なんと言っても私が言いたくない。。。言いたくない。。。でも湧いてくる。。。

言ったら泣いてしまうのが予想出来るし、そんなの絶対見られたくない。

嫌だーーーーーーーーー。。。。。沸々沸々沸々。。。嫌なんだけど。。。沸々。。。

 

そんな時、夫が出張に出ます。

これはチャンスだ。対面で伝えられないならLINEで伝えてみたらいい。せこいです(T^T)

ハードルが下がったのに、まだ抵抗します。

嫌だ、恥ずかしい、格好悪い、弱い人間と思われたくない、負けた気がする。。。

お母さんなのに。。。

負けたくない、負けたくない、嫌すぎる。

負けてもいい。負けた気がするのが嫌。負けてもいい。負けてもいい。

色んな感情が湧いてくるなか、夫に送る文章を打ち込んでいました。

 

 

出来上がった文は、とても短くシンプルでした。

『本当はずっと寂しかった。』

『本当はずっと頼りたかった。』

『本当はもっと二人で子育てしたかった。』

 

 

気づけば涙がボロボロ流れていましたが、勢いで送信しました。

夫からの返信は。。。

「言ってくれてありがとう」

「気づかずにごめん」だったと思います。

 

 

私が抵抗を感じるのは、弱い自分を知られたくない、知られたら嫌われてしまうんじゃないか、そんなことしたら今までの頑張りが無駄になってしまうんじゃないか...

伝えた後に相手がどう反応するのかが怖いという、まだ起きてもいないことに対する不安だったんですが、伝えてみたら、意外とすんなり受け止めてもらえることに拍子抜けしていました(^-^;

 

「伝えても大丈夫だった」という安堵感と、寂しかった思いを伝えられたこと、寂しい思いを無かったことにして蓋して、お母さんなんだから、妻なんだから、嫁なんだからと一人で何でも抱え込んで、助けてが言えない自分に気づきたくなくて、被害者になったつもりで夫を加害者のように仕立てあげたり、私がやった方が早いし夫は頼りない男と思い込んで、結局自分が自分を苦しめていたことに気づいて、ボロボロ泣きました。

 

夫婦で居るのに、二人で居るのに寂しいって、一人で居る寂しさより悲しいと思います。

 

 

そして、「伝えるべき人が他に居る。本丸はその人だ。」と確信したのと同時に

最大級の「嫌だ~~~~!!」が湧き上がってきたのです。

 

 

 

はい、今日はここまでにします。

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

 

 

 

 

『寂しい』なんて口が裂けても言いたくなかった私が口にするまで①

 こんにちは、世の中は4連休ですね。日差しはまだきついものの、天気も良くて程よく心地いい風が吹いていて気持ちが良いです。特に出かけることもなく、子供2人と一緒に家に居ますが、それぞれしたいことをして過ごしています。

一本映画を観て軽く泣いたところから、ブログを書こうと思いついたカウンセラーの春香です(危うく名乗ることを忘れるところでした(^-^;)

 

 

 「寂しい」って、言えますか?言ったことありますか?

思い起こせば、私は子供の頃から言わない子だったんですね。私が三歳の頃から両親が商売を始め、忙しそうな両親を見ながら育ったこともあり、大人になり恋愛関係になって、言える相手と言わない言えない相手が居たなと…。

 

 

 我が家の長女・長男は言わないかな⁉ハッキリ言わずに遠まわしだったり態度で示す子たちでしたが…、末っ子次男はハッキリ言う子です。「一人は寂しい」「寂しい」。

何が違うんでしょうね(笑)不思議です。

 

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 夫と付き合っている時は遠距離恋愛だったのもあったし、独身時代の私はハードワークだったので、当時彼氏だった夫に弱音を吐いたり「寂しい」って言っていたような気がするんだけどな。

 

 それがどうでしょう。結婚して一緒に暮らすようになると、弱音を吐かなくなったんですね。夫に言われること、義母さんに言われることを優先して、頭の片隅には母が存在しているように感じながら、私は母親になります。

 

 一番最初に夫に見せたいという思いから、私は里帰り出産をしませんでした。実家が私にとって安心安全の場ではなかったというのもあります。夫は立ち合い出産をしてくれましたが、出産後に夫が言った一言は………

「どうしてもっと上手にイキめんの?」

 

ええ。許すまじき案件です。労わりはないのかと。

長女と対面した夫は涙ぐんでいましたけどね。

まあ、私が夫にそう言わせていたとも思いますけど、今となっては夫をいじるネタでございます。

 

 お母さんになるって…大変!と思う間もなく授乳・おむつ・ねんねの繰り返し。

私は専業主婦だったので、家事と育児は私の仕事だと思っていたけど、同時に働いていない自分の価値は低いとも感じていました。(今はそうは思っていません)

 

子供中心の生活、初孫だから義家にも実家にも見せてあげたい。

夫には日々の子供の成長や出来事を伝える。実家の母からちょくちょくかかってくる電話。なんかお弟子講座のケーススタディみたい(^-^;

私の余裕は無くなっていくのに、やらなきゃいけない・私がやらねばが強化されていきました。(当時はそんな自覚なんてないです。結婚前からやるべき・やらねばだったので)

 

『お母さんなんだから』そういうものなんだろう、と思っていたんです。

 

子供が育つと入園しますが、役員や行事があったり、習い事を始めたり、急に子供が病気になったり。子供の預かりあいっこをしたり。園児時代が一番子供一色生活だったように思います。(上の二人は公立幼稚園だったので)

 

夫を頼ることはしていましたが、今とは違う頼み方でした(-ω-)

多分、まちがいなく可愛げのない妻だったと思います(笑)してくれて当然みたいな。

たまにはしてくれるよね?だって毎日私がしてるんだから!なんで気が利かないんだろう?仕事は見て覚えるって言うくせに!

 

子供が三人になった頃から、ようやく夫が自発的に子供と関わることが増えましたが、なんせ子供たちはお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さんお母さん。

 

お母さんの体は一つしかありません(笑)

それでもイライラしたり子供に八つ当たりしたりしながら、子供の気持ちにも応えようとしていました。

私、多分ずっとイライラしていたと思います。よく笑ってもいましたが、同じくらいイライラしていたんじゃないかな。PMSもこの頃は期間が長かったし、花粉症にもなって酷いと横になってたし、思い通りにならない子育て、自分の時間がなかなか取れないこと、夫が頼りない男に思えること。

「お母さんは怖くなくなった。怒られ慣れたけん笑」と、長男に言われたことも。

 

 他にもイライラ案件はあったと思いますが、何かおかしいと薄っすら感じ始めたんですね。何かがおかしいけど何がおかしいのかは分からないモヤモヤ。

そんなとき、たまたま心屋仁之助さんのブログを目にします。

アメブロで1位ってどんな人だろう?そんな思いがきっかけです。

そのとき目にした記事には、「頑張らなくていいよ」と書かれていました。

その一文を目にしたとき、ムッカーーーーー!!と大きな怒りが湧いてきて携帯を投げつけたんです。

 

なんやこのオジサン。頑張らんかったらダメやん。何を言ってるの?なんで1位?

ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカイライライライライライライライラ…。

 

しばらく忘れていたんですが、またある時ふと思い出し仁さんのブログを読んだんです。やっぱりイライラする。イライラするんだけど気になる。この感覚を繰り返しながら、連日仁さんのブログを読むようになりました。

 

全く分からない→ん?こういうことかな?→分かるような分からないような……

読み漁り続けていくうちに、心屋認定講師の方々が居ることに目を向けるようになり、

色んなジャンルの方が居て、認定講師のブログも読み漁るようになりました。

 

そして見つけたのが、先日も紹介した小野美世さん。パートナーシップと性のカウンセラー。レスで悩んでいたのもあり、美世さんのブログを読み漁っていました。

ある日、寝る直前に夫とくっついてまどろんでいる時、夫からの言葉に衝撃を受けます。

「よくやってくれよるなと思うし、こんなに幸せでいいんかなと思う時がある。」と。

は?は?は?

妻はしょっちゅうイライラしてるのに?妻は夫を頼りにしてないのに?

お小遣い制なのに?子供らがしょっちゅう喧嘩して泣きわめいてるのに?

そんなふうに夫が思ってるようには見えないのに?大丈夫?

 

なかなか酷いw 夫の言葉を聞いて私は上記のように本気で思いました。

と同時に「聞いてみないと分からないもんだな」とも思ったんですね。

どうせなら実験してみようかと思い、カウンセラーブログから得たヒントをもとに

パートナーシップ(夫婦関係)に取り組みます。

 

長くなったので、今日はここまでにします。

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~ 

 

 

 

 

『わたし』の価値の見つけ方

こんにちは、カウンセラーの春香です。

気づけば家の周りの田んぼの稲穂の頭が垂れ始めていて、改めて季節の変わり目を感じています。早いなぁ、もうすぐ10月ですね。

 

 

今日は、お弟子講座の宿題ネタを。。。

『自分の価値・魅力・長所を100個見つける』というもの。

聞いた瞬間は、投影を使いまくったら見つけられるかもと思ったんですが、

やり終えて振り返れば投影を使わず100個見つけられました(*^^*)

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以前は、価値・魅力・才能と聞けば、何か凄いものや人より秀でているものとかを

思いついていましたが、今はそういう部分もそうじゃない部分も含めてのものだなと

思っています。

 

自分にとっての「当たり前」なことこそ、自分では気づけられない。

 

お弟子仲間たちとのセッションの中で言われて、

「は?へ?(゜レ゜)」

と、なって衝撃を受けた言葉があるんです。

 

「お母さんをしていることが凄い」

「三人の子供を育てているのが凄い」

 

正直、ビックリしました。当たり前すぎて…でも、言われてから母親であるからこその経験は沢山あるよなと視点が変わったんですね。ありがたい(^^)

 

今回、100個見つけるにあたって、見つけ方もセットでの宿題でした。

私の見つけ方は………

〇友人・知人に言われたこと

〇カウンセラーに言われたこと

〇お弟子仲間に言われたこと

〇家族に言われたこと

〇そんな自分も悪くないなと思うところ

 

夫にも聞いてみたところ、

「まっすぐ。猪突猛進。よく笑う。いいかげん。頼れる。女性らしい外見。」

 

へーへーへーそうなんだー(*'▽')普段から言えよ~(笑)

ちょっと気分が良くなったので、「良い夫がいること」も加えました(笑)

 

長女「美味しいカレーが作れる」

長男「にぎやか」

次男「分からん~」

 

子供たちが答えてくれるときに、なんとも可愛らしく少し恥ずかしそうな表情で伝えてくれたのが嬉しかったです。思春期・反抗期なのにその表情を見せられると…緩みますね~。

 

自分で自分の魅力を見つけるポイントは、ハードルを下げまくることです。(・´з`・)

そんなこと?って感じることでもいいんです。

 

例えば私なら、

・毎朝定時に起きている

・車の運転が出来る

・空を見るだけで感動する

・毎日家事をしている

 

 当たり前やん普通やんって思うことでもいいんです。凄くなくていい。自分は凄くないと思っていても、誰かから見たら凄いと思われることかもしれない。不思議です。

 

・他人を褒めることが出来る

・他人を応援することが出来る

・他人の価値を伝えられる

 

現在進行中なもの

・お母さんを続けられている

・苦手な子育てを続けられている

・他人を頼れるようになってきた

ポンコツでもなんとかなっている

・夫も子供たちも師匠だと感じられている

 

共通して言われるのが

・安心感がある

・話しやすい

・色気がある

・話を聞いてほしい人

これらはずっと言われてることなので、結構自分自身に染み込んでる気がします。

言われても違和感を感じなくなっていることに気づきました。

 

そんな自分も悪くないなと思えるところ

・カメレオン(順応性がある)

・諦めが悪いところ(諦めなかったからこそのものがある)

・不器用(性格的不器用さも機能的不器用さも誰かに助けさせてあげられる)

・考えすぎるところ(慎重・思慮深い)

 

そして、根拠はないけど「なんだかんだ運が良い」ところも。

そう感じるんだから、そうなんだということです(笑)

 

 

あなたの価値・魅力・長所は、どのようなものですか?

ちょっと意識して視点を変えてみると面白い発見がありますよ。

 

 

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

 

 

アンテナの話と……依存症まつり

こんばんは、カウンセラーの春香です。

今日は新月だそうで。

ちょっと実験の意味も兼ねて2時間のアロママッサージを受けてきました(^^)

前半は結構喋ったものの、仰向けで目元を覆われてからは……寝落ちして…

自分のイビキで目が覚め、終盤はお腹が空きすぎてグーグー鳴るという(笑)

研究熱心で優しく、若くて美しいセラピストさんに心身ともに癒されてきました。

 

子供たちが小さい頃は自分のメンテナンスはしてなかったし、自分のことは後回しで

日々に追われていたな~と思い返しながら…随分自分を心身ともに放ったらかしにしていたなと反省しつつも、いや~私頑張ったよな~と思った今日この頃。

以前より深いところで、自分の頑張りを認められるようになった感覚があります。

 

そして、マッサージ中に寝落ち出来るようになったんだな~とも思いました。

は?と思われる方もいるかもしれませんが、思考が強すぎた時期は寝落ちなんて出来なかったし、無意識にセラピストさんに気を配っていたりしたんですよ(^-^;

いや~嬉しい~(笑)

 

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2~3年前かな?気になっていたカウンセラーさんが四国で講座をされるということで、

参加したんです。その方は、こちら。
ameblo.jp

なぜ、らいくみさんが気になったかと言うと、両親の謎を解きたかったから。

らいくみさんはご主人がギャンブル依存症だったんです。らいくみさんはご主人をどうにかしようと行動していく中で、これはご主人の問題ではなく自分の問題だと気づき、依存症の自助グループでの学びや経験、心屋で学んだこと、ご自身で試行錯誤された実体験をもとに、依存症を、パートナーシップを通して回復していくという独自のメソッドを創りあげた方なんですね。

なぜ母は大事にしてくれない上に借金を繰り返す父の尻ぬぐいをするのか、

なぜ母はそんな父を憎みながら離れようとしないのか。

なぜ?なぜ?なぜ?理解出来ないし、そんな夫婦関係は嫌だと思ったからなんですけど、その講座のタイトルは「自己受容1dayセミナー」で、そういう心理系のセミナーに参加することが初めてで緊張したのを覚えています。

 

らいくみさん、講座が始まった早々に熱く語りだしました。

おお~熱い人だな~スゲ~!!と思った次の瞬間、

「いい⁉私のところに来る人はアンテナ10本だから!普通の人は3本のところ、私たちは10本だからね!拾う情報も感情も普通の人よりかなり多いんだから、普段から意識してアンテナ下げてね!」

との言葉に私のアンテナに雷が落ちたような衝撃が走りました(笑)

いや、本当にらいくみさんの熱量が凄かったのを覚えてます。

 

感情を抑え込んで生きていくと麻痺して自分の感情が分からなくなる。

共依存(癒着した関係)になる人は自分が血だらけで救急車を呼ばないといけないレベルでも、相手を指さして「私は大丈夫なんです、あの人が大変なんです!」とやっている状態だと語られていたと思います。

 

あ~まんま母と父だわ~。

そして私と母でもあるな~と思いながら聞いていました。

 

感情を感じましょう。自分が感じたことを無かったことにしない、どんな感情も垂れ流しましょう。良いも悪いも無い。感じたことをブツブツ呟いてみて。

 

自己受容からパートナーシップ、共依存関係の話。

やっぱり親子関係も出てきます。

 

質問タイムで、勇気を出して質問した私。

「らいくみさんのブログを読んで、夫にお願いすることを意識して続けてたら、夫が私にどうしたい?してほしいことはない?と聞いてくれるようになってきたのは嬉しいんだけど、聞かれてイライラする時があるのがどうしてなのかが分からない」

 

私の問いに対してらいくみさんは、

「断っていいよ。旦那さんの優しさに応えなきゃいけないと思ってない?今日は何もないからいいよ~ありがとうでOK」

 

ああそうか、無意識に応えなきゃって思ってたんだな。なるほど~。

 

「男は500回言わないと、伝えないと、伝わらないと思ってね!自分の願いを投げる。投げ続けて!息子さんが居る人は息子さんにもね~。ヒーロースイッチ押してあげて」

と、らいくみさんが言われたとき、思わず聞いてしまった私。。。

 

「我が家は夫に息子が二人なので、1500回言うってことですよね?」

 

らいくみさんがにっこり笑顔で「もちろん!」と答えてくれたとき、

私は再び衝撃を受けました。ま、ま、マジか。。。。。

(1500回達成したかどうかは分かりませんが、ぼちぼち続けています)

 

 

 

講座後の懇親会二次会で、らいくみさんの隣になったので両親の話をして個人的な質問をさせてもらい、らいくみさんは解説を交えながら応えてくれました。

心の傷が凸凹のピースのようにガチっとハマって外れないようになっている依存症者とそれを支える依存症家族(妻)。妻は現実を嘆き苦しみながらも心の奥底では「ほらやっぱりあなたはダメな人だから私が居ないとダメでしょう!」と魂は喜んでいる状態だと言われたとき、分かるような気がしました。自分の存在価値を感じられるからそうしているとのこと。でも自分と向き合わない限り気が付かないから、繰り返すんだろうなと感じたし、これは両親の問題(課題)だなと改めて感じました。諦めるにも似ているような。

 

誰かの依存症で悩まれている方、らいくみさんのブログを読んでみて下さい。

あと、本も出版されています。

 

 

 ちょっと前に心屋のカウンセラーが開催された、「依存症まつり」というセミナー動画を観たんです。

 

〇漫画家のふふさん

野崎ふみこオフィシャルブログ「人生を遊ぶ!」Powered by Ameba

 

〇パートナーシップと性のカウンセラー 小野 美世さん

小野美世オフィシャルブログ「性の悩みへの優しい答えと負けるが花」Powered by Ameba

 

摂食障害でもあり心屋カウンセラーでもあるゆっきーさん

ゆっきー@心屋認定カウンセラー セカオワ担当★ 摂食障害でHappyに生きる♡

 

 このお三方にらいくみさんが加わり開催された依存症まつり。

とても見応えがあったうえに、面白かったんです。

司会をされたふふさんが、三名のカウンセラーに質問していくんですが、依存症にしても恋愛にしても摂食障害にしても、共依存(癒着している関係)が関わってる場合が多いことや、「アディクション(依存・嗜癖)」の反対は「コネクション(つながり)」であること、健全な依存対象を見つけることの大切さを知ることが出来ました。らいくみさんが出版されてる本の内容(ご主人の言動)がかなり酷いらしくて、ふふさんがなぜそんな旦那と一緒にいられるの?と質問し、笑いながら答えるらいくみさん。見ながら私も爆笑していました。だってよく分かるから(笑)らいくみさんのご主人は、今ではらいくみ依存症と呼ばれるくらい、らいくみさんを大切にして仲良くされているそうです。

(残念ながらこの動画セミナーは、もう終わっています)

 

 

本より一部抜粋……

自分が自分のままでよいのだという自己肯定感が揺らぐとき、人はさまざまな依存対象を求めます。酒は、酔いの中で肥大した自己像を体験できます。ギャンブルは勝つことで達成感と戦利品によるかりそめの有能感を体験できます。強迫的買い物は、華麗さ豪華さきらびゃかさの装飾で、周囲からの賞賛の眼差しを勝ち取ることができます。そして、献身的に愛し続けることは、苦難に耐えることが人生の価値であるかのように錯覚させるのです。

……ギャンブラーが強迫的に賭け続けていくとき、最後に賭けているものはなんでしょうか。それは単なるお金ではありません。それは家族との平穏な休息の時間であり、家族との信頼関係であり、家族との心の絆なのです。今、あなたが賭けているのはお金ではなく、ほかでもないあなたの家族なのです。

……配偶者は依存症者と共に生活することで、本人を支え、引き起こした問題の後始末をし、失敗を尻ぬぐいします。結果として依存症者が依存しているものをやめるために、真摯に向き合う必要性が薄れます。このように結果として問題を継続させるような支え行動「イネイブリング」をどうするかが、配偶者側の課題となり、このような関係で依存症者を支え続ける人をイネイブラーといいます。配偶者がイネイブリング行動を変えられないとき、配偶者の問題として「共依存」を考える必要があります。

……依存症の家庭では、依存症の親は依存しているものに心を奪われ、他方の親は依存症者の世話に心が奪われています。つまり、子供のことは二の次になるのです。子供たちは依存によって問題を起こす親たちを心配し、両親の夫婦喧嘩を目撃し、傷つきます。それなのに罵られほったらかしにされ、家族が家族らしい機能を失っている中で育ちます。子供が子供らしく、子供時代を過ごせないのです。

精神保健センターやギャンブル依存症自助グループやリハビリ関連施設など、家族が相談できる場所についても巻末で紹介されています。

 

 

ギャンブル依存症との向き合い方』

認定NPO法人ワンデーポート、中村 努、高澤 和彦、稲村 厚

Amazon楽天では見つけられなかった(T_T))

ギャンブル依存症」と一律にしていたけど、どうも当てはまらない人たちがいるという気づきから幾つかのタイプの依存症者が居ること、発達障害や軽度知的障害があることに気づかないまま大人になった人がいることが発達検査や心理テストでの診断から分かり、その人・タイプ(個性)に合った対応をされてきて、それを踏まえた上で家族に提案しているというところにただただ感心しました。本人の体験談や、家族がしてはいけない対応、借金の返済に関すること、平穏な暮らしを取り戻していく取り組み等など、参考になることが書かれていました。

 

まだ、ありまーす(*^^*)

私のように親が依存症だった方にお勧めの本です。

と言っても機能不全家族で育った方全般にも。

(日本の8割は機能不全家族と言われている説あり)

子供たちの親を想う気持ちや子供たちの大きな愛、立ち直っていく親の様子(残念ながらそうではないケースも)、子供たちに寄り添う支援者の様子に心打たれます。

私は涙がポロポロ流れては、「ジェリーのおっちゃんに会ってみたい」と思いました。

 

 

こんなに長く書いたのは初めてかも(^-^;

 

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

お疲れさまでした(*^^*)

画面越しの安心感を味わいませんか?

こんにちは、カウンセラーの春香です。

四国は今週30度を下回っています。

夏はどこに消えた⁉…急に夏が終わったように感じられて拍子抜け(^-^;

 

今週から、お弟子仲間のモニター様募集が始まりました。

お師匠のブログでも紹介されています。

nemotohiroyuki.jp

今回、私は募集していません(>_<)

なぜなら、エネルギー不足だからです。

時空を超えた燃えつき症候群なのかな。

どういう状況であれ、挑戦した仲間たちを凄いなと思いながら応援しています。

 

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さて、皆さん。

パートナーシップ(お付き合いしている彼・夫婦関係)上手くいってますか

 

やっぱり私は愛されてないのかな?

大事にしてもらいたいのに、どうして?

なんで分かってくれないの?

私がやった方が早いし、頼むの悪い気がする

どうせ私が我慢すればいいんでしょ!

求められないのは女としての価値が無いから?

私からばかり誘うのも疲れてきたし。。。虚しい。。。

 

気が付けば同じパターンを繰り返していませんか?

パートナーに対するイライラモヤモヤが止まらない、パートナーをどうにかしたいと思いながら、自分に原因があるんじゃないかと自分を責める…でも悪いのはアイツと思いたい...セックスで悩んでるなんて誰にも言えない…セックスレスで悩む自分はおかしいんじゃないか…

 

おかしくないですよ~(^_^)

頭の中でグルグル考えても苦しいだけだし執着が増すばかり。

ちょっと吐き出してみませんか?聴いてもらいませんか?

よしのカウンセラーもモニター様募集中です。

よしのカウンセラーの主成分は『優しさ』です。

レスで悩み苦しみ自分とも夫とも向き合い、レスも夫婦関係も改善したよしのちゃん。

吐きだして聴いてもらって、自分だけじゃないんだという安心感を味わっていただけたらなと思います。

www.yoshino119.com

 

 

もうすぐ母の3回忌ということもあり無意識に色々と過去を振り返っていたところ。。。もう。。。私の感情の蓋がパカパカパカパカと開いたり閉じたりしていて(^-^;

 

今月もまた、お弟子仲間と宿題セッションをしているのですが。。。

 宿題セッションのテーマが決まっておらず、このパカパカパカパカしている蓋を少し開いて、お弟子仲間に聞いてもらったんです。

 

聞いてもらっている途中から気づけば私は泣いていて、

お弟子仲間が言った「春ちゃんは守りたい思いが強いんだね」という言葉で、

静かに涙がツツーと流れました。

 

涙をティッシュで拭いて顔を上げて画面を見たら、

お弟子仲間も泣いてるじゃないの~(T_T)(T_T)(T_T)

泣いたり笑ったり、笑ったり爆笑したり。

このお弟子仲間の、画面越しなのに体感できる安心感は凄いのです。

私はお弟子講座でオンライン受講しているんですが、彼女もオンライン受講している時だと、画面内に彼女の存在を確認できるんですね。

まだ話したこともない時から、画面内に彼女が居てくれると私は勝手に安心感を覚えていました(*‘∀‘)

 

そんな彼女もモニター様募集中です。

安心をベースに話を聞いてもらいたい方、めぐカウンセラーお勧めです。

笑顔も優しいめぐさん、人生経験豊富なのでじっくり聞いてくれますよ~。

 

grace-grace.hatenablog.com

 

 

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~