「どうしたい?」と聞かれて、ハッキリ答えられますか?

 

◇「どうしたい?」と聞かれて

 ハッキリ答えられますか?

 

 

繊細で優しい皆さま、こんにちは。

カウンセラー春香です。

私については、こちらをどうぞ。  

 

ちょっと皆さんに聞いてみたいなと

思ったことがありまして。

 

今日のブログタイトルが、

皆さんに聞いてみたいこと。

 

「どうしたい?」と聞かれて、

ハッキリ答えられますか?

 

私ね。。。

できませんでした。

 

 

振り返れば、子供の頃から

親から聞かれたことはあっても、

自分が望みを口にしても

父親の意見を優先されたり、

命令形が多かったり。

 

 

「どうする?」と聞いてくることが

多かった母親。

または聞いてくる前に先回り案を母が

用意していたり、母親の希望・意見を

汲むよう両親に言われたり。

 

 

塾や受験、進学、就職、実家の商売、

付き合った彼たち、結婚のことまで。

 

 

例えば母方の祖母、父方の祖母が

亡くなったとき。

すでに私は県外に嫁いでいたので、

母は良かれと思って

「帰ってこなくていいよ。」と

言ってくれたとは思いますが、

 

 

勝手に決めてほしくないな

私の気持ちはまた聞いてもらえない

 

 

そんなことを思いつつ、

「祖母とお別れしたいから」と

自分で決めてお別れしに地元に

帰りました。

 

 

母が入退院を繰り返していた時、

私は昼は事務の仕事、

夜は実家の商売、

隙間時間に母のお見舞いを

繰り返していたんですが…。

 

休みと言う休みがなかなか

無かったんですね、若い頃の私は。

定休日が無いお店だったので。

 

 

「休みが欲しい!もう2カ月休んで

 ないんですけど!」

と、私が言えば、

 

 

「あんたが居ないとお店が困る。

 病院にも来て欲しい。」

と、入院中の母に言われて、

 

 

「お店を継ぐ気もないし、

 私が休んでる時はお父さんとスタッフ

 に任せたらいいと思うし、

 もっと良い仕事してほしいと思うなら、

 リフレッシュするためにも休みが

 欲しいーーーー!!

 私の体は一つしか無い!!」

 

と、私は我慢の限界が来たら

吠えていました。

 

「リフレッシュは夜中にしてるやろ?」

と、言う母。

 

夜中は、閉店後にお客様との

お付き合い(アフター)で飲みに行ったり

食事に行っていたんですが。。。

 

 

「それも仕事じゃーーーーー!!」

(それなりに楽しんでましたけど^^)

 

 

吠えて訴えて、20代は自分の休みを

もぎ取っていたように思います。

 

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「どうしたい?」と私に

一番聞いてくる人。

 

 

それは、夫。

 多分ずっとです。

 

付き合っている頃は、

食べたいものや行きたい場所を伝えて

いたし、寂しい時には

「寂しい」と伝えていました。

 

 

結婚して夫婦になり、

子供が生まれて父と母になり、

家族としての距離が近づくにつれ、

 

「どうしたい?」と聞かれるたび、

実は苦しく感じたり

イライラしていました。

 

 

また私が考えないといけないの?

たまには私に委ねずに自分で決めて

ほしい。。。

自分の意見は無いのか???

リードしないのか???

 

 

私は、そんなことを思っていました。

 

そのくせ、夫の意見が気に入らなければ、

秒で却下していました。

我ながら酷い(ーдー)

 

 

今から思えば、夫(男性)にとって、

私(女性)の機嫌が如何に大事かを示す

質問だったんだろうなと思います。

 

私に機嫌良く居てほしくて、

優先してくれていたんだろうなと。

 

 

頼りない男だと決めつけてゴメン"(-""-)"

 

 

子供たちを育てながら、

気がつけば母と同じように

自分の不安や心配を子供に向けたり

先回りをしていたり、

父と同じように命令口調になったり

価値観の押し付けをしていた私が、

 

 

親から受け継いだものと向き合って

親の人生と自分の人生を切り分ける

ようになってから、

 

 

気がつけば、私は子供たちに

「どうしたい?」

「どう思う?」

という言葉を投げかけています。

 

 

子供が3人居ますが、

「分からん。」

という答えが一番多いです。

 

でも、それぞれの好きなことや

興味のあることに関しては、

思っていることや要望を

言ってくれます。

 

言葉にして伝えてくれると、

私も助かるんですね。

知ることが出来るので。

 

 

子供たちの答えに沿うことが

出来ないときは、

「ごめん、今は出来ない。」と

断り、いつなら出来るのか、

また、私の出来る範囲はここまでかなという

ことを伝えています。

 

もちろん、子供たちはそれぞれの反応を

示すので、自分の期待通りでなければ、

「えー!」っと不機嫌になったり

ショボンとしたり、拗ねて自室に行ったり、

代替案を出してきたりと、

色とりどりの感情が吹きでてます。

家庭って、そんな場でもありますよね。

 

 

そんな様子を見ながら罪悪感を

感じる時もあれば、

「あの子の機嫌は、あの子のもの」と

境界線を意識してみたり、

「毎回100点は取れませーん!」と

つぶやいてみたり、

「出来ることしか出来ませーん!」と

開きなおってみたりします。

 

 

長男は、よく拗ねる子なのですが、

小学生3年生頃に手紙をくれたことが

あったんですね。

 

「オレが拗ねたとき、1人にしてくれて

ありがとう。」

と、書かれていました。

 

多分、長女と長男の姉弟喧嘩だったと

思うんですけど。

1人で泣いてる長男に近づくも、

長男は背を向け、私と目も合わさない。

 

あぁ~これは今は何しても無駄だな~

そう感じてその場から離れただけなのに、

感謝されたことに驚きました。

子供は子供で色んなことを感じながら

成長してるんだなと気づかされた出来事。

 

 

「どうしたい?」と聞かれて

私が苦しかったりイラついていたのは、

答えが自分でも分からない自分自身への怒りだったり、

正解探しを思考でして本音とは違っていたり

期待に応えなければという考えだったり

言わなくても察してほしいという

夫に対する甘え(依存)があったからだと

思います。

 

 

望みや思いを言葉にして伝えることを

いつかの私が諦めて、拗ねて閉じた分、

自分の心を開くことが怖かったんですね。

 

 

 

自分のことは本当に見えにくい。

皆さんは、「どうしたい?」と

聞かれたら、ハッキリ答えられますか?

 

あれ?そう言えば出来てないかもと

思ったら、カウンセラーを通して

自分自身を知ることも試して

みてはどうでしょうか?

 

 

1月30日(土)20時から

2月のカウンセリングモニター様を

募集しますので、ご検討ください^^

カウンセリングモニター募集はこれで最後となります。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました(@^^)/~~~

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