いつも誰かを優先してきたあなたが、自分のことを知り、自分らしく生きられるようサポートするカウンセラー春香のブログ

「愛してる」なんて言ったことない私が口にするようになりました

◇「愛してる」なんて言ったことない私が口にするようになりました◇

 

 

 

愛しい皆さま、こんにちは。

カウンセラー春香です。

 

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こちらは雨で肌寒く秋っぽいですが、皆さんのお住まいの地域はどうでしょうか?

 

ブログ更新が滞っていましたが、立ち寄っていただきありがとうございます。

 

 

先週末、10数年ぶりに高速バスに乗って1人で出かけてきました^^カウンセリングを受けに行ってきたんですが、ふと、リアル対面カウンセリングを受けるのが『初めて』なことに気づいたんです。

 

オンラインや電話とかでは経験があっても、対面はお初。40代になっても『初めて』を経験できること、自分に経験させてあげられるって、我ながら素敵だな~と思いながら高速バスから見る景色をボーっと味わっていました。

 

カウンセリングを受けている最中も、静かに感じて味わう時間だったように思います。

 

だからなのか…カウンセリング後に言語化できない状態が続き今に至ってます^^

 

『思春期の私』を迎え入れるイメージワークをしてもらったんですが、我が家に思春期真っ盛り男子がいるんですね。(中3長男)

 

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中3になる直前あたりから休むことが増えた長男。塾も休みがちに。

 

「行きたくない」から行かないとスパッと決めれる長女とは違い、長男は「行きたくない」とは言わない。言えない…のかもしれない。

 

私としては行ってほしい。私の「行ってほしい」の中身には、私が安心するからという思いもあるし、長男がやりたいことを出来る高校に行けるように、休まず行ってほしいという思いもあります。

 

中学生になると、点数や順位が数字で明確に出るし、自分の現在地を知るためのテストであっても、自分が評価されてる感覚になると思うんです。(私はなってました)

 

苦手な教科があったり、分からないところを分からないままにしておくと、自己嫌悪や自己否定が増して、モチベーションも上がらないということが私はあったし、それを他人に知られたくない気持ちもありました。

 

勉強だけじゃなくて、思春期の自分自身の変化に感じる不安や戸惑い、周囲との比較による劣等感、寂しさとかも自分一人で抱え込んでいたように思います。

 

今朝、早起きした長男はくつろいだ後に制服に着替えるとトイレにこもり。。。お決まりのお腹が痛くなるパターン。私はその様子を見ながら、行きたい気持ちはあっても行けないんだろうなと感じました。

 

そして、洗濯物を干しながら、どうしようかな~と考えていたら、思春期の私や、ここ数日のカウンセラー仲間とのやり取り、愛しにくい人はどうしてそんな態度をとるのか…等が頭の中を駆け巡っていった後に「愛してほしい」という言葉が出てきたんです。

 

そこから長男の部屋に行き、横になり右腕で目を隠している長男に聞きました。

 

「行きたいけど、学校に行けないんよね?」

黙って頷く長男。

 

「行かないといけないと思ってるけど、お腹が痛くなるんじゃない?」

黙って頷く長男。

 

そして、現実的な話(受験や出席日数、行きたい高校、やりたいこと、勉強や塾の事、先生のこと、先生に頼ること)について話をして、お腹が痛くなるのは体からのサインだと思うよ、という話をしました。

 

長男に起きたであろう辛いことやキャプテンを引き受けて頑張っていたことが、腹痛が増える要因にもなっているだろうこと。

 

感受性豊かで繊細で素直で真面目で完璧主義なところがある長男が、1人で抱えてきたんじゃないかな?1人で頑張ってきたんじゃないかと私は思うけど?

 

と、私が感じたことを伝えて、ここからは『お母さん』として言わせてもらう宣言をしてから、

 

長男がいたからお母さんは「ごめんね」が言えるようになったこと、長男がいてくれたから子育てや子どもとの時間が楽しいと思えるようになったこと。

 

素直で感情表現豊かな長男にお母さんは助けられたこと、長男のおかげで出会いがあったこと、長男がいたから男の優しさに気づけたこと、長男がいたからいろんな意味で器を広げてもらったこと。

 

長男が居るだけでお母さんは沢山与えてもらってきたこと、今の長男のままで十分なこと、長男はもっと思っていることを言ってもいいんよ、言っても大丈夫だよ、と伝えました。

 

そして「愛してるよ」「大好きだよ」「応援したいと思ってる」とも伝えました。

 

お母さんは完璧じゃないし、反抗期を迎えてる15歳長男のお母さんを初めてしてるし、長男の期待通りのお母さんじゃないだろうし、うまく出来ないことも多いけど、それでもお母さんは長男が大好きだよ。

 

お母さんとしての発言は泣きながらでした。それ以前の話はどういう存在で話してたの?という疑問にはちょっと答えられそうにありません。

 

長男は腕で目元を隠したまま頷きながら鼻をすすっていたので、長男がどんな目や表情をしていたのかは分からないし、長男がどう感じてどう受け止めたかも分からない。

 

分かってほしいとは思わない。ただ知っておいてほしい。そんな感じです。

 

***

 

「愛してる」って私が誰にも言わなかったのは、口にすることが怖かったから。重たく感じるようなものを「愛してる」という言葉に、私はくっつけていたようです。

 

私の愛し方に自信が無いのかもしれないという指摘をもらったとき、だから私は思いを口にすることを止めてきたのかもしれないなと感じました。

 

言ったからには責任を取らないといけないような、愛してるって何よ?と漠然とした分からなさがあったような…そんな感じですかね。

 

今伝えたいのに怖い、また次がある、言いたいのに言えない、寸止め。アクセルとブレーキを同時に思いっきり踏み込む感じ。(もっと上手く説明したいんですが。。。ごめんなさいね)

 

怖いなら。。。言いやすい人から言えばいい。。。慣れるまでやってみたらいい。。と、自分の中でまとまったので、まずは夫に伝えたんです。ちょっと前に。

 

 

「愛してるよ」と伝えてみると、

「愛してるよ」が返ってきました。

 

 

こだまですか?

 

 

言うことに慣れてなければ、言われることにも慣れてない。親から言われたことも親に言ったこともない言葉。でも、少しの照れと、なんだか温かい感じがしました。

 

そして、言っても大丈夫でした^^

 

***

 

「愛してる」って伝えたことはありますか?

 

「愛してる」って伝えたい人は誰ですか?

 

そして、『愛してほしい』人は誰でしょう?

 

 

それでは、今日はこの辺で。

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

 

 

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