こんにちは、カウンセラーの春香です。
前回に引き続き、病気とギフトについて。
今日はスピリチュアル視点からのヒントを書いていきます。
「甲状腺」について。
お師匠お勧めの、ルイーズ・ヘイ。
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ライフヒーリングより。
甲状腺機能亢進症・・・取り残されることへの怒り
(甲状腺機能が亢進状態になったことから亢進症を選びました)
お次は、リズ・ブルボー。
甲状腺のトラブル・・・意思のエネルギーと関係がある
自分の意思を表現できない
甲状腺機能亢進症・・・行動しすぎている
自分の思い通りに人生を創造したいのに、愛する人たちの面倒
を見なければいけないと思い込み、それが出来ずにいる。
行動しすぎる人というのは、誰かに対して何かを証明しようと
している。あるいは、行動することによって、誰かに愛して
もらいたいと思っている。
私のアンテナが反応したのは、リズ・ブルボーの解釈でした。
最初は、思考が否定したんですけどね(;^ω^)
軽い抵抗のような。。。
今回の体調不良が続く中で、私が家族に対して遠慮した場面がありました。
夫はお日様大好き現場人間なので、この暑さで疲れがたまっていってるのが目に見えてきて、ある日、帰宅早々横になったんです。ゲームを楽しんでいる長男を見てイラついたりする様子を見て、『夫婦共倒れになっちゃいけねえ!』と思った私は、本当はもっと夫に家事を頼みたかったけど、言わずに自分で動きました。夫は『何もしなくていいよ』と言ってくれたのに。
そして、長女に対して。
毎日、片道40分自転車を漕いで山を越え、大雨でも高校に通っています。
私が体調の悪さがピークに達していた時が初めてのテスト発表期間中だったので、
「邪魔したくないな」と私は思ったんですね。
長男もテスト発表中でしたが、風呂掃除はしてもらったような。
末っ子次男は1番時間があるので、ちょこちょこ手伝ってくれました。
こうやって書きだしていくと見えてきますね。
今日は、ここまで。
読んでいただき、ありがとうございました~(@^^)/~~~