愛しい皆さま、こんにちは。
カウンセラー春香です。
今日は前回の続きを書かせてもらいますね~。
タントリックヒーリングの対面座位からの小休憩。
『まだ出し切れてない感じがしますよねえ。』
『解放してもいいんですよ。』
と、ヒーラーさんから言われた私。
私は何を止めているんだろう。。。
みぞおちまで上がってきてるのは体感としてあったんですけど。
でも、それより上には上がっていかない感じ。
その状態が『今の私』というだけなんですよね。
『ありがとう。』が沢山湧き上がってきたことも伝えました。
誰に対するありがとうなのかを聞かれたんですけど、目の前のヒーラーさんに対する『ありがとう。』です。
目には見えないけれど、届けよう送り出そうと集中されている様子や、私の体に伝わってくる男性エネルギー(与えようと努める姿勢)に対して、『ありがとう』や『愛おしい』気持ちが自分の中で広がって心地よかったんですよね。
この感覚は、夫に対して感じるものと同じ。
これまで関わってきた男性に対する『ありがとう』も、どこかで感じていたかもしれません。
休憩を終えての後半は、前半よりか解放感があったように思います。
どこで、誰と、何をしているのかが分からなくなりました(^-^;
不思議。
あと、映画のフィルムみたいに、一枚一枚切り替わっていくようにも見えるものがありました。(場面が切り替わっていくような感じだけど、内容は分からないという)
全解放とまではいってないけど、安心感、大きなものに包まれているような感覚、気持ち良さや欲求、確かにある性エネルギーを感じまくった時間でした。
終わってみて
『言葉って要らないんですねぇ~』
と、深く体感する時間となりました。
エネルギーが分かるようで分からない私でしたが、確かにエネルギーはある!と感じられたので、自分の感覚をもっと信頼してあげたいと思います。
何に対しても言えることですが、他の人と違うことを感じたとか、他の人とは違う反応が出たことを使って、自己否定をしなくていいんですよね。
自分がおかしいんじゃないかとか、何かが足りなかったとか、良くなかったんじゃないかとか。自分の体感が重たくなる解釈は、合ってないから。
1人1人違う人間なので同じ結果になるとは限りませんから。
自分が何を感じたのかを、大事にしましょうね^^
以上が、愛や宇宙・自分自身とつながると言われているタントリックヒーリングのレポになります。
それでは、今日はこの辺で。
読んでいただき、ありがとうございました💛