20年ぶりのタイタニック~自分らしく生きる~

◇20年ぶりのタイタニック

 ~自分らしく生きる~

 

 

愛しい皆さま、こんにちは。

カウンセラー春香です。

 

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蒸し暑い日々ですね。

水分補給気をつけましょっ。

 

 

映画『タイタニック』を20年ぶり!?に

観ました。こんなに長い映画だったとは。

20年前、当時いい感じだった男性と一緒

に観たんですけど、私、爆睡してて…。

あんまり記憶に残ってないんです。

寝てるから残るわけないし。

映画でよく寝てました…。

 

 

いや、なかなか良い映画だなと。

 

 

そして、綺麗に『自分らしく生きる』

ことが体現されているなと感じました。

 

 

主人公ローズは、結婚のために帰国する

際にタイタニック号に母と婚約者と一緒

に乗ります。

 

母は夫(ローズの父)を亡くしてから

上流階級から転落することを恐れて、

ローズの結婚を決めたんです。

ローズが意見を言おうものなら、

「私にみじめな想いをさせるつもり?」

こんな感じでローズの罪悪感を刺激する。

 

母親は自分の身分の保証の為、安心の為。

ローズはそんな母親を疎ましく感じるも

逃げるわけにもいかない。

でも、この結婚が自分にとって幸せでは

ないということは分かってる。

 

母親はお茶をマダムたちと飲みながら、

他人の噂話やマウンティングにジャッジ。

 

そして、婚約者もなかなかクセが強い。

時代も時代なので男尊女卑が強い。

 

そんな中、タイタニック号の中で、

庶民のジャックと出会うローズ。

 

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惹かれあうのに時間はかからない。

 

ジャックと居ると自分らしく

楽しい時間を過ごせるローズ。

これまで抑圧していた感情が

溢れ出してきたのでしょうか。

 

それを面白く思わない母親と婚約者。

ジャックを見下す態度と視線。

 

婚約者は怒りのあまりテーブルを

投げたりローズを引っぱたいたり。

 

悲しいんですね。

ローズに大切にされないのが。

 

そんなことされても情熱は止まらない。

余計に燃えちゃう。

どんどん惹かれ合う二人。

 

 

ジャックと過ごすローズは、

生き生きとしていて女性らしさと

小女性、いろんな表情を見せて

愛し愛される喜びと自分らしさが全開

でとても魅力的です。

『女』であることを悔やんだことも

あったかもしれないけど、ジャック

との出会いで『女』としての喜びを

感じたのかもしれません。

 

 

ついには一緒に船を降りる約束をするも

タイタニック号は沈没への

カウントダウンが始まります。

 

船が傾いていく中、船員たちが指示を出し

ボートに女性・子供を優先的に乗せます。

 

婚約者とジャックに諭され、ボートに

渋々乗り込んだローズ。

婚約者もジャックも助かる見込みは薄い

のに、ローズを生かすことを優先するん

ですね。

 

それでも、情熱の女ローズは動く。

ボートからタイタニック号に飛び乗り

ジャックのもとへ走る。

 

嫉妬で怒り狂う婚約者は、2人の後を

銃を撃ちながら追いかけます。

 

そんなこんな中、タイタニック号は

とんどん傾いていき、海水が船の中に

流れ込んできます。

 

タイタニック号を創った男性の罪悪感、

船長の呆然とした姿、最後まで貴公子

のように振舞う老人、泣き叫ぶ人、

船から身を投げる人、

パニック状態の甲板を統制するため

銃を構えていた船員は、乗員を射殺し

てしまいその罪悪感からその場で自殺。

最後まで演奏し続けるオーケストラ。

(この辺りが泣けました) 

 

 

突然迫りくる最後の時を どう迎えるか。

 

 

ジャックは最後までローズと生きる

ため、ローズを守るためにフル回転。

 

婚約者は自分が助かるために他人の

子供を利用してボートに乗ります。

 

 

タイタニック号が沈み、

冷たい大西洋に投げ出された人々。

 

 

ジャックは漂流する木の板に乗ろう

とするも、この大きさでは一人しか

乗れないと判断したのでしょう。

 

ローズを乗せて、自分は板にもたれ

ながら海中にいます。

ジャックはローズに『生きろ』

『生きてくれ』と伝えます。

 

海に投げ出されパニック状態で叫んで

いた人たちは、寒さで息絶えていき

誰の声もしません。

悲しいことに、ジャックも。

 

ボートで避難していた船員が意を決し

救助にやってきます。

 

それに気が付いたローズは、

ジャックに何度も呼びかけますが

ジャックはもう帰らぬ人。

 

悲しみの中、ローズは決めたんですね。

『生きる』ことを。

約束したから、ジャックと。

 

ジャックの手を放し海中に沈むジャック

を見送ると、すぐさま海に入り、

近くの船員の遺体から笛を奪い、

凍えながら何度も笛を吹いて助かります。

 

 

婚約者も助かっていましたが、

ローズは婚約者に見つからないように

偽名を使いました。(ジャックの名前)

 

ローズは母親も婚約者も家も捨て、

『私』として生きることに

したんですね。

 

『家』『母』を背負い、

結婚を余儀なくされたローズは、

 ジャックとの出会いと別れによって、

『自分らしく生きる』と決めた。

 

 

現代では、ここまで男尊女卑は

無いけれど、

親を背負い家族を背負うという

生き方をしている人はいると思い

ます。(無意識に)

 

親・家族を捨てるという表現ではなく

親の価値観から卒業するということ。

自分らしく生きるということは、

自分で決めるということも含まれます。

 

 

幸せになると決めること。

『幸せになる覚悟』が必要。

 

 

『幸せになりたい』と言いながら

私たちは、『幸せになるのが怖い』と

感じることもあります。

罪悪感や無価値感が騒ぐんですね。 

 

幸せになっていいという許可を

出しましょう^^

あなたの幸せが周りに伝搬するから。

 

先ずは、自分から幸せになりましょう。

 

幸せな人が増えたら嬉しいですから^^

 

 

それでは今日はこの辺で。

読んでいただきありがとうございました。