生きづらさを愛おしさへ~カウンセラー春香のブログ~

いつも誰かを優先してきたあなたが、自分の幸せや自分らしさを大切にできますように

言葉の解釈を考える③~身近な人にヒントがある⁉~

 

f:id:surrender33:20211124122518p:plain

 

愛しい皆さま、こんにちは。

いつも自分を後回しにしてきた優しいあなたを応援する、カウンセラー春香です。

 

 

今日は前回の続きから。

 

①言葉の解釈を考える~人によって捉え方が違うから面白い~

②言葉の解釈を考える~過去の勘違い~

 

 

安定感があって地に足がついているように見える、私の身近な人たち。

 

それは、私の母と次男です。

 

”お母さん”は娘から見ると大人の女性のモデルでもあるし、両親の夫婦関係も”結婚”"夫婦"のモデルにもなります。

 

私から見た母は、

・安定感がある

・支える人、与える人

・信頼される人

・犠牲の人

・出来る人

・地に足がついている人

 

母のようにならなければ生きていけないと思いながら、母のようにはなりたくないと思っていた私ですが、無意識とは怖いもので母の真似をしていたなと思います。(それだけ母のことを見ていたわけです)

 

そして、私から見た母は何でもこなし、何でもできるスーパー母ちゃんにも見えていました。お店のママで面倒見の良い姉御肌でお客さんに慕われ、両家の親戚づきあいも上手、父の借金も返し続ける、病気で倒れようが何度でも立ち上がり返し続ける。。。

 

母親がスーパー母ちゃんに見えると、そんな母親と自分とを比べるようになります。比較と競争の罠にハマって、スーパー母ちゃんと自分を比べて自分の出来ていないところを見つけては、グッサグッサと自分で自分を責めたり否定しては無力感を感じます。

 

 

スーパー母ちゃんをお持ちの方は根本裕幸師匠のこちらの記事をどうぞ。

●スーパーおかんを持つ悲劇 & 引きこもりの怒りで相手を攻撃するパターン | 心理カウンセラー根本裕幸

●スーパーおかんを持つ苦悩 | 心理カウンセラー根本裕幸

 

 

私が母に対して感じていた母の魅力と同じ魅力を、自分にもあるよと他人に言われて抵抗を感じたのは、母のようにはなれないと感じていたから。

 

母のようになれない…

なろうとしなくていいんですよね、違う人間なんだし。母(他人)のようになろうとして、その意識が”ならなければ”になることで自分を縛ったり、自分らしさが薄れていってしんどくなるんですから。

 

私は私、母は母。

私には私の、母には母の良さがある。

それ以上でもそれ以下でもないんです。

愛情表現の仕方も好き嫌いも違うだけ。

 

母を基準にするのではなく、自分を基準にして自分で選らんでいけばいい。

 

 

続いて、我が家の次男。

懇談会では必ず「落ち着いていて安定感がある」と言われます。

 

私から見ても安心感があり地に足が着いている感じがするし、一人で好きなことに夢中になる子。

 

母親である私からすると”手のかからない子”です。私自身も母から”手のかからない子だった”と言われていたんですよね。

 

私が感情を抑圧していた頃は、”手のかからない子”だったと母に言われたことに対して、放っておかれたと感じていました。

 

私が子供視点で見上げていた頃の母と今の私は、どちらも同じ中年女性。

 

次男を観察しながら”手のかからない子”だった自分を重ねていき、あの頃の母を意識しながら”母親”の目線で”手のかからない子”を感じてみると、”手のかからない子”だった私が母に与えていたのはきっと”安心感”や”癒し”だったんだろうなと、次男を通して感じています。

 

自分が与えてきたものに意識が向かうと脳が探し始めるので、それに見合うものがパッと浮かび上がってくることがあります。

 

私が県外に嫁いだとき母は知人に「娘さんが遠くに行って心配だし寂しいでしょう?」と聞かれたらしいのですが、母は「あの子(私)は大丈夫。」と答えたそうで。

 

そのやり取りを聞いた当時の私(20代)は、「大丈夫と思われるように、心配かけないように頑張ってきたんじゃい!」と怒りが湧いたんですよね。(どんだけ母が好きなのかと)

こんな反応が出たのは、私が愛されてないと思い込んでいたことや愛されるように頑張っていたこと、そのために感情を抑圧していたこと、自分の価値や魅力を全く見ようとしていなかったからなんですね。

 

でも今は、母の「あの子(私)は大丈夫。」という言葉に対して、私が思っていたよりも信頼されていたのかもしれないなと思っています^^

 

自分がしてきた我慢や抑圧してきた感情が解放されたり、見上げていた母と同じ目線に立つことで、過去の捉え方も変化していきます。

 

と、いうことで、私地味でもいいか~となっております(笑)

 

地味で大人しい私には価値が無いと思っていたから、私が何をしようと価値を感じられなかったんです。価値の無いと感じる自分を他人や物事に重ねて見るから、何をしても価値が無いと感じたり、満たされることが無かった。

 

存在価値を認めず、機能価値ばかりを追い求めていたんですよね。

 

今も主婦業をしていますが、結婚生活17年の中で今が一番主婦業を楽しんでます^^不思議と地に足がついている感じがするし、より日々の小さな幸せを強く感じているので。

 

起きた出来事も言葉も、どんな意味付けや解釈をするのかは人によって違います。

自分だけの世界で苦しさやモヤモヤを感じるのなら、解釈や価値観を広げてみることで変化を感じるかもしれませんよ^^

 

 

それでは今日はこの辺で。

読んでいただき、ありがとうございました(@^^)/~~~

 

 

私についてはこちらから  

*お問い合わせはこちらから 

*12月カウンセリングは準備中です
 12月1日(水)20時より募集開始

 

 

 

 

 

 

 

 <